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「大人かわいい」という言葉を聞いたとき、あなたは何が思い浮かびますか?
多くの人がイメージするのはファッションや小物、またはコーディネートではないでしょうか。
上品さと可愛らしさをほどよく両立させたアイテムやファッションなどですね。
イメージコンサルタントとして多くのお客さまに接する中でも、「大人かわいい」アイテムは大人気。
「自分がなりたいイメージ」にも、1番に出てくることが多いワードです。
この「大人かわいい」という感覚、実は職場の人間関係にも役立つスキルになると考えています。
なぜ職場でも役立つのでしょうか?
仕事の場はどうしても効率や成果が優先され、ときにギスギスした空気になることもあります。
そんなときに、きちんとしているのに柔らかい雰囲気を持つ人がいると、周囲はほっと安心します。
それはファッションの話だけではなく、言葉づかいやふるまいにも通じること。
例えば「すみません」と言うばかりではなく、笑顔とともに「ありがとう」と言い換えられるひと言。
反省しながらも、失敗を明るく受け止める姿勢は、まさに可愛らしさのあるふるまいです。
仕事だからといってまじめさだけで固めてしまうより、ほんのり可愛らしさをまとった人の方が周囲に受け入れられやすく、味方も自然と増えていきます。
「大人かわいい」気遣いと伝えている理由は?
ただ、単に「かわいい」と言ってしまうと、甘えているとか、媚びているような誤解を招きかねません。最近は、あざといというワードもありますね。
けれど「大人かわいい」には品や落ち着きがベースにあり、その上での柔らかさや親しみやすさが加わるのが特徴です。
その絶妙なバランスが職場に対しても効果的だと感じています。
「大人かわいい」気遣いとは、相手への思いやりをユーモアや柔らかさを効かせてちょっとだけ愛らしく伝えるコミュニケーション。
相手への安心や信頼を、自分らしく心地よく働くための言葉やふるまいのことです。
自分を下げて相手に合わせるのではなく、強く出て相手より優位に立つのでもなく「自分も相手も大切にする」スキルなのです。
日常シーンの中で使えるように
今後、ブログ「大人女子の働き方ラボ」では、この「大人かわいい」気遣いを職場の日常シーンの中でどんなふうに使っていくかをご紹介していきます。
例えば
・重い会議の場を和ませる「小さなユーモア」
・忙しい同僚への一言声かけで、関係が良くなる伝え方
・リーダーとしても応用できる「相手に伝わる(ちょっと可愛い)指示」の工夫
こうした具体例を通じて、「私も明日からやってみよう」と思えるヒントをお届けしていきたいと思います。
「大人かわいい」気遣いは、特別な人だけが持っている才能ではなく、誰にでも実践できるスキルです。
そしてそれは、職場を心地よい場所に変え、自分のキャリアを長く続けていくための強力な味方になっていくことにも繋がるのです。